『ふれあい看護体験』が開催されました!

『ふれあい看護体験』が開催されました!

2015/07/28 

7/25(土)に、地域の高校生を対象にした『ふれあい看護体験』がありました。
4階にやってきたのは、それぞれ違う学校から集まってきた3人の高校2年生の女の子たちでした。緊張した面持ちでしたが、今日初めて着たという白衣はフレッシュな気持ちにマッチするのかとってもよく似合っていました。

まずは自己紹介で看護師になろうと思ったきっかけを聞いてみました。『病気のおじいさんを看ていて自分も何か役に立てるようになりたい。』『母が看護師なので』『看護師とは具体的に決めてないけど、人と接する仕事がしたい』と思いはそれぞれでした。

病棟での体験では患者さまのそばに行って実際に声をかけたり、ケアをしてみたりしました。いきなり行って、まずは何と声かけていいのか、どこに触れていいのかドキドキしながらでしたが、まずは洗髪をしました。
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ベッドの上で髪を洗いながら、声をかけたりはなかなか難しいみたいでしたが、次第に体の向きを変えるときは「ここを支えた方がいいよ」と気づいたことを他の子に教えたあげたり、一番緊張していたHさんも、さりげなく体に触れて患者さんが安心できるように気遣っていたりとすばらしいケアができたのではないかなと思います。

昼食介助の終わりごろには、みんな積極的に動いて色んな患者さまのそばに行ってみたりしていました。なかなか食べられない患者さまのそばでうずうずしている子には「手伝ってあげてみて」と声をかけると、顔を見ながら丁寧に食べさせてあげていました。
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午後からはお風呂介助。暑さと湿気で私が参りそうでしたが、結局2人の入浴介助にずっとついてくれていたSさんは終わったあともにっこり笑顔で元気そうでした。褥瘡の処置も見学しました。お母さんが看護師のKさんは褥瘡に興味があるみたいで「これは大きい方なんですか?深さはどのくらいになるんですか??」と専門的な質問もしてくれました。将来有望です!!

 そんなこんなで、体力仕事ばかり紹介してしまいましたが、様々な病態や問題を抱えている患者さまがいるということ、それぞれの方に合わせてケアが必要であるし、それを考えていくことが楽しいんだよということが分かってもらえたらいいなという思いです。
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3人とも患者さんのことをよく見ていて、色んなことに気付く子たちなので、ぜひ看護師を目指してくれたら嬉しいです。

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                                     4階看護師 成松